はじめに

導入の概要

現在 AskAIs に接続できる方法:Web サイト、アプリ、Telegram、AI クライアント。

コード内の window.SingChat などはウィジェットと API の技術的な名前です。記載どおりにそのまま使ってください。

AskAIs はホスティング型のサービスです。ワークスペース、受信トレイ、AI エージェント、ナレッジベースはすべて askais.com 上にあります。お客様とは以下の方法でつながり、すべての会話は同じ共有受信トレイに届きます。回答するのは同じ AI エージェントで、使うナレッジも設定も同じです。

接続方法

場所接続のしかたアップデート
Web サイト<script> タグひとつ不要:ページを読み込むたびに最新のウィジェットが使われます
iOS、Android、Flutter、React Native、デスクトップのアプリチャットページを開く WebView不要:WebView が最新のウィジェットを読み込みます
Telegram設定 → Channels に Bot トークンを入力不要
Claude Code、Cursor、Gemini CLI(チーム向け)MCP サーバーと MCP キー不要

Web サイト

</body> の直前にこのコードを追加します。App ID は 設定 → 受信トレイからコピーしてください。App ID は公開情報なので、そのまま公開しても問題ありません。

<script src="https://askais.com/widget.js"
  data-app-id="YOUR_APP_ID"
  data-base-url="https://askais.com"
  async></script>

⚠️ widget.js は askais.com から読み込む

widget.js をダウンロードしたり、自分のコードにバンドルしたりしないでください。askais.com から読み込めば、常に最新版が動きます。コピーは古いまま固定され、修正や新機能がいっさい反映されません。

モバイルアプリとデスクトップアプリ

インストールする SDK はありません。WebView で https://askais.com/api/widget-embed?appId=YOUR_APP_ID を開くと、Web サイトと同じチャットがアプリに全画面で表示されます。ログイン中のユーザーの ID、メールアドレス、名前を URL に追加すれば、チームは誰と話しているかがわかります。Flutter、iOS、Android、JavaScript のコード付きの詳しいガイドは、アプリ内チャットのページにあります。

ログイン中の訪問者と本人確認

ログイン中のユーザーについては externalId、email、name を渡すと、チャットがデバイスをまたいで引き継がれます。ほかのユーザーへのなりすましを防ぐには、hmac も渡します。これは externalId の HMAC-SHA256 で、受信トレイのシークレットキーを鍵としてサーバー上で計算します。手順は Web ウィジェットのページで説明しています。

Telegram

@BotFather で Bot を作成し、そのトークンを 設定 → Channels に貼り付けて接続します。Bot へのメッセージは同じ受信トレイに届き、AI エージェントとチームが返信します。

AI クライアント(MCP)

MCP サーバーを使うと、Claude Code、Cursor、Gemini CLI がワークスペースで作業できます。会話の閲覧と返信、AI のトレーニング、FAQ の編集、分析の閲覧が可能です。これはあなたとチームのためのもので、お客様向けではありません。MCP キーはワークスペースのオーナーまたは管理者が作成します。

現在は提供していないもの

  • インストール型の SDK パッケージ(npm、pub.dev、CocoaPods、Gradle)。Web では script タグを、アプリでは WebView のページを使ってください。
  • 自社のバックエンドから使える公開 REST API。API キーを受け付けるのは MCP サーバーだけです。
  • 会話やメッセージのイベントを通知する Webhook。設定 → Webhooks でエンドポイントを保存し、署名付きのテスト ping を送ることはできますが、イベントはまだ配信されません。
  • ウィジェットを開く、閉じる、イベントを受け取るための JavaScript メソッド。スクリプトが提供するメソッドは window.SingChat.start() だけです。

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